英語で「〜になる」はどれを使う?be / become / get / turn / go / come の違いを分かりやすく解説

英文法
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日本語で【~になる。】は便利な言葉です。
【宇宙飛行士になる。】【天候が悪くなる。】
【~なる。】でニュアンスの違うものでも表すことができます。

英語ではどうでしょう!
実は、be/ become/ turn/ get/go/comeと【~になる】という
意味を表します。


これ全部覚えるの大変!!😱 と思った英語学習者の方
安心してください。

この記事では、ネイティブに何度も何度も質問をして得た情報
とKakoがどうやったら、なるべく暗記をしなくても習得できるか
という事を考えつくしてまとめています。

この記事を読み終える3分後には、すべてスッキリしていることと
思います
😆

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be と become の違い 使い方

become とbe について


Be動詞 be が表すのは 『今時点のあなたの状態です。』

時間の経過とともに変わらないという状態のもの。
つまり・・・
3分後に変わったり、10分後にコロコロかわることではない状態のものを
表すのに適した語です。

例文 

I want to BE an astronaut when I grow up. 
大きくなったら、宇宙飛行士になりたい。

※宇宙飛行士になった状態になりたいということが話題の主旨で、
つまり、宇宙飛行士という仕事に就いた状態になりたいということがこの文の強調したいことです。

宇宙飛行士になって、3分後には他の仕事に就く。というのはおかしな話なので、仕事は時間の経過とともに変わらないという状態のものです。
ですので、BE が最適です。


もし、今までの何者でもない私から宇宙飛行士に変わったという変化を強調したいということであれば、becomeです。

変化に焦点がおかれています。


つまり
“become” は スイッチの切り替えのような動詞。


冬 → 春
子供 → 大人
先生 → 校長


スイッチの切り替わりのように変化に焦点を置いている動詞です。

なので・・実は
その変化が長く続くことを示す “has been becoming” とは相性が悪い。

詳しくは次の章で説明しています。

ネイティブは代わりに
is becoming
has become
has been getting
is improving

などを使うのです。

以下の例文で比較してみましょう。

👇


私の英語は上達してきました。
と言いたい場合!

❌ My English has been becoming better.
◎ My English has been getting better.
◎ My English is improving.
◎ My English has become better.

天気が温かくなってきました。
と言いたい場合

❌ The weather has been becoming warmer.
◎ The weather has been getting warmer.
◎ The weather has become warmer.
◎The weather is becoming warmer.
◎ It is becoming warmer. (OK)

では・・どうして進行形の
The weather is becoming warmer.
は正しいのですか?


すご~く良い質問です!!!
なぜ is becoming はOKなのに、
has been becoming がダメなの?

これ大事なポイントです!!!

答えは次のチャプターへ
👇

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なぜ is becoming はOKなのに has been becomingはダメ?

🔵 結論: “is becoming” は自然で正しい。

The weather is becoming warmer.
→ 「だんだん暖かくなりつつある」
→ ネイティブも普通に使う自然な表現です。

他にも以下のように使えますよ!
👇
She is becoming more confident.
彼女は自信をつけてきている。
Things are becoming difficult.
状況が難しくなってきている。


🔴 でも “has been becoming” は不自然。

理由は…
① “become” は「変化点」を表す動詞
“become” は、ある状態から別の状態へ「切り替わる瞬間」を表す動詞です。
寒い → 暖かい、静か → 騒がしい、など、スイッチがカチッと変わるイメージに
近いのが特徴なので、ある過去の時点から現在までず~っと続くという
表現の現在進行形と合わない。

② “is becoming”現在進行形 は「変化し始めた短い期間」を表せる
変化が始まっている最中を示すときには “is becoming” 現在進行形を自然に
使うことができます。
たとえば “The weather is becoming warmer.”(だんだん暖かくなってきている)
など、今まさに変化が進行している状況に適しています。

③ “has been becoming” は「長い期間ずっと変化し続けている」
  と解釈されるため不自然
“has been becoming” は「変化が長期間継続している」という意味になりますが、
もともと「変化点」を表す become は、変化が長く続くイメージと相性が良くありません。
そのためネイティブは非常に不自然に感じ、ほとんど使われません。

becomeの例文

becomeの変化を表した例文を確認してみましょう

例文
become

I am going to become a mother.
私、ママになるの! 


※これから 赤ちゃんを産む妊婦さんの言葉ですね。

未来にママになるという変化です。
今の状態の自分からママになるという変化に焦点を置いているので
becomeが最適です。

例文
become

The caterpillar will become a butterfly.
そのイモムシは蝶になるんだよ。


※この文でもイモムシが喋々になるという変化を強調しているので
becomeが最適です。

なお、この記事のラストにtrunで『~になる』
も説明しておりますが、turnでもOKです。

kako
kako

POINTポイント!

実は、becomeはカチッとスイッチをかえるような変化と説明をしてきました。
becomeのかわりカチッという変化を表せる動詞getと比べると
become は、比較的ゆっくりと変化してある状態
に変わるのを表すのに使われます。

getがどのように使われるか確認をしてみましょう。


get の使い方

get】も変化を強調してい表す動詞です。

become】と 【get】の違い

become :比較的ゆっくりと変化していくニュアンス。
get : あまり時間をかけずにある状態になるニュアンス


例文で詳しく確認してみましょう。

例文
動詞 get

She got injured. 
彼女はけがをした。

I got lost. 

私は迷子になった。

I got married to him.
私は彼と結婚した

The internet connection is getting better. 
インターネットの接続は良くなっている。

I got confused to hear the news.
私はそのニュースを聞いて当惑した。


※上記のgetを使った例文は、すべて比較的時間をかけずに
ぱっと何かの状態になる
感じです。
迷子になるのも、けがをするのも、ニュースを聞いて当惑するのも
すべて状態が変わるのがぱっとすぐに変わることを意味しています。
だから、get が最適です。

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go を『~になる。』という意味で使うとき

【go】 を~になる。という意味で使うときは、
何かネガティブなことになるときに使うことが多いです。

kako
kako

動詞【go】離れてどこかに行ってしまうイメージの動詞です。
このgoの離れていくイメージが【悪いこと】に変わっていくイメージに近いのだと思います。

例文をチェックしてみましょう。

例文
動詞go

The milk has gone sour.
そのミルクは酸っぱくなっている。

The bank went bankrupt.
その銀行は倒産した。

Something went wrong.
問題が起きたよ。

The stock went south shortly.
株式はすぐに下がった。


※ 【go south】というのは熟語です。意味は【悪くなる】
南に行く。というのが直訳ですが、一説には南は地図上で下なので
【下に行く】という下がるイメージから【悪くなる】という
意味になったらしいです。

come を 『~になる。』という意味で使うとき

come は、自分のところにくるというイメージから、
物事が良い方向に行ったり、元の状態に戻ったりするとき
に使います。

例文
動詞 come

He made every effort to make his dream come true.
かれは、かれの夢を叶えるために、あらゆる努力をした。
a dream come true. 夢が本当になる。(夢がかなう)


We came to know the fact.
私たちはその事実を知ることになった。

I came to think of my future more.
私は自分の未来をもっと考えるようになった。

come to V(動詞の原形) ~するようになる。


turn を『~になる』という意味で使うとき

【turn】は、くるっとターンをして表側から後ろ側に向くように、
まったく違ったものに変わるとき、違うものになるときに使います。

例えば、水が氷に変わったりするイメージです。

色 気候 天気などが変わるときに使われることが多いです。

例文
動詞 turn

The leaves turn yellow in autumn.
秋になると、葉が黄色く紅葉します。

The weather turned hot suddenly.
天候が急に暑くなった。

He turned pale to hear the bad news.
彼は、その悪い知らせを聞いて青ざめた。

The witch turned the poor girl into a princess.
魔女は、その貧乏な女の子を王女様に変えた。


I turned 40 yesterday.
私は、昨日40歳になった。

※昨日を境にくるっと39歳から40歳になる。

まとめ

kako
kako

日本語では、一言で『~になる。』でも、
英語にはいろいろな動詞で表現するのだということ
をひととおり、例文とともに説明をしました。
😊
動詞のコアなイメージをつかむとすんなりニュアンスが入ると思います。

Be

3分後 6分後に変わる状態ではなく、時間の経過とともに変わらないという
状態を表す時。

become
比較的ゆっくりと変化していくニュアンス。

変化に焦点を置いている時に使う。

get

時間をかけずにぱっと変わるようなニュアンス!

変化に焦点を置いている。

go

自分から離れていくというイメージから比較的にネガティブな事
になるときに使うことが多い。

come

自分の方にやってくるというイメージから、
夢がかなうなどポジティブなことになるときに使うことが多い。

turn

日本でもターンをするというのはくるっと回ること。
このイメージと同じです。

くるっとひっくり返したイメージで何か違うものに変わるイメージ。

kako
kako

最後まで読んでくださりありがとうございました。
以下の記事もお役に立てたら嬉しいです。
是非お時間がありましたら、お立ち寄りいただけたら嬉しいです
😊


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