仮定法・if を使わない(倒置)
こんにちは(*^^*) 英語大好きKakoです。
今日は、仮定法の発展編!
If を使わない仮定法をわかりやすく説明したいと思います。
Ifを使う仮定法については、以下の私の記事をご参考くださいね。(*^^*)
👇
仮定法を制覇! 実はとっても簡単!

では、初めていきましょう。
まずは、例文です。
Were I rich, I could buy the gorgeous house.
もし私がお金持ちなら、その豪華な家が買えるのに・・
Had I been rich, I could have bought the gorgeous house.
もし私がお金持ちだったなら、その豪華な家が買えたのに・・
上記の2つの文は、If 節のIfが省略されている例文です。
では、Ifを入れた省略されていない状態はどうなるのでしょうか?
以下をご参照ください。
If I were rich, I chould buy the gorgeous house.
これがIfが入った仮定法の文です。
この If を省略すると、I と wereが倒置されます。
以下の文です。
↓
Were I rich, I could buy the gorgeous house.
If I had been rich. I could have bought the gorgeous house.
これがIfが入った仮定法の文です。
Itが省略されると 主語のIとhadが倒置されます。
以下の文です。
↓
Had I been rich, I could have bought a gorgeous house.
どうして倒置するのかな??と理由を考えると止まらないのですが・・
私自身の見解ですが・・ 仮定法は妄想です。
事実とは反対のことを妄想するのが仮定法です。
現実離れ・・という感じです。
ということは・・この話・・妄想だよ!とアピールする
ためには・・ちょっとおかしな文法や倒置で強調するなど
文を面白くするのかな?!と思っています。
というのは・・ 私の知り合いのアメリカ人に英語で書かれた
詩や童話を見せて、スタンダードな英文法で書かていない文について
説明してほしいとお願いしたことがありました。
彼は、(これは倒置だよ。詩とかは、文を面白くして
インパクトがないとね。普通の文だったら、面白くないでしょ!)
と一言!
↑
この感覚が、仮定法で妄想中だよ!ということをアピールするため
倒置をしてインパクトを上げているのだとkakoは思っています。
仮定法を使った慣用表現 if it were not for~ /If it had not been for~
まずは例文です。
If it were not for (もし今~がなかったら・・)
If it were not for English, my life would be boring.
もし英語がなかったら、私の人生はつまれなかっただろう。
If I had not been for (もし(あのとき)~がなかったなら
If it had not been for his advice, I couldn’t have been an English teacher.
もしあの時、彼のアドバイスがなかったら、私は英語の先生になれなかっただろう。
上記の2つの例文 Ifを省略と倒置で文を仮定法だよ~~強調することができます。
If it were not for English, my life would be boring.
If を省略して、were とitを倒置させます。
↓
Were it not for English, my life would be boring.
If it had not been for his advice, I couldn’t have been an English teacher.
If を省略して、had と it を倒置させます。
↓
Had it not been for his advice, I couldn’t have been an English teacher.
仮定法 if 節がない without(but for) と withを使った表現
まずは例文です。
without (but for) 名詞 ~がなければ、
Without your help, I couldn’t have passed the exam.
But for your help, I couldn’t have passed the exam.
あなたの助けがなければ、私はテストに合格できなかったでしょう。
上記の例文は、If it had not been for でも表現できます。
↓
If it had not been for your help, I couldn’t have passed the exam.
if の省略
↓
Had it not been for your help, I couldn’t have passed the exam.
私は、without か but for が一番使いやすくて使っています。(*^^*)
with を使った仮定法
Without があるのですから、with があるのではないかと推測した
英語学習者の方がたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?
はい!あります。(*^^*)
まずは例文です。
With 名詞 ~があれば
今~があれば
With a little more time, I could stop by the attractive store.
もし今、もう少し時間があれば、その魅力的なお店に立ち寄れるのに・・。
あの時~があったなら
With a little more time, I could have completed the test in time.
もしあの時、もう少し時間があったら、時間内にテストを完了することができたのに・・。
Givenを使った仮定法と直接法
If を省き Given を使う仮定法と表現があります。
また、仮定法ではないGivenを使う方法もあるので、この違いを
しっかり把握しましょう。
まずは例文からです。
仮定法のgivenを使った文
Given the chance, I could get a job in the company.
もしチャンスが与えられたら、その会社で仕事に就くことができたのに・・
↓
この文を普通のIfのある文にすると
If I were given the chance, I could get a job in the company.
仮定法ではない Given を使った文
Given her age, She is a good dancer.
彼女の年を考えると、彼女は良いダンサーです。
Given that it is very cold today, you should wear a very thick sweater.
今日はとても寒いということを考慮に入れると、あなたはとても厚手のセーターを
着た方が良いですよ。
仮定法 It is time/ It is high time/ It is about time
仮定法過去をつかって, 相手に対してちょっと責めるような言い方!
It is time 仮定法過去
もう~してよいころだ。
It is high time 仮定法過去
もうとっくに~してよいころだ。
It is about time 仮定法過去
そろそろ~してもい頃だ。
上記の3つの言い方があります。
どの表現も、すこし相手をせめているように聞こえますね。
では例文です。
time のあとの文(節)の動詞は過去形になります。
It’s time you bought new shoes.
あたなは新しい靴をかってもい頃です。
(to不定詞をつかって言い換えができます)
↓
It’s time for you to buy new shoes.
It’s high time you sent the item to me.
あなたはもうとっくに私にその商品をおくっていてよいころだ。
It is about time we went home.
私はそろそろ家に帰る頃です。
相手が仮定法で話しているか見分ける方法
話し相手が仮定法で話しているかどうか、
テストで仮定法文かどうかを判断するコツは・・・
仮定法はIfではないといことがお分かりいただけたと思います。
それは、Ifがない仮定法がたくさんあったからです。
would/ would have /could /could have が文章に入っているかが
仮定法かどうかを判断するコツです。
そうすると Could I use your pen? あなたのペンをつかったもよろしいですか?
というのも実は仮定法だと気づいていただけたと思います。
Can I use your pen? の丁寧な言い方と教わることが多いと思います。
それは、(私があなたのペンを使える可能性は低いとは思いますが・・
使うことはできますでしょうか?)
という使えないという気持ちをベースにそれでもあえてお願いします。
と仮定法でお願いしているからなのです。
このように相手からお願いされたら、
Yes, you can! いいですよ。(*^^*)
と気持ちよく答えてあげてくださいね。
もし Yes, you could! というと 本当は貸したくないように聞こえますよ。
いいかもしれないけど・・と仮定法で聞こえるからです。(;^_^A


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