【関係代名詞 that はどんな時に使うのか?】
【関係代名詞 that を絶対に使わなければいけない時ってあるの?】
英語初心者の学習者さん。やり直し英語をしている方々
こんな疑問を持ったことはありませんか?
このブログでは、私がネイティブに何度も何度も質問をして
習得した情報を紹介します。
関係代名詞【that】を詳しく知りたいと思っている学習者様
安心してください。記事の中には豊富な情報にあふれていて
きっと読み終わる頃には、【that】を知り尽くしている事と思います。😄👍
関係代名詞【that】の説明にすぐに飛びたい方は こちらをクリック
関係代名詞【that】を詳しく掘り下げようと思ったきっかけ
Callan Method (カランメソッド)とい英語が4倍速く話せるようになると言われいる英語直接教授法をご存じですか?
Kakoはスピーキングに力を入れているため、この方法にはまっています。😄
このCallan methodの関係代名詞はいつも【that】を使っている比率が高いです。
それで・・ thatに注目したくなりました。
実は、関係代名詞thatが好んで使われることがあるのです。
今回は、そのことに注目して情報をシェアしたいと思います。
Callan Method に興味がある方は以下の記事をご参考いただければと思います。👇
関係代名詞【that】の特色
関係代名詞【that】はとても便利です。
Kakoは、最初に関係代名詞を学校で習ったときに、
【that】だけ使えば解決ではないか!
と思ったぐらい便利な語です!
関係代名詞【that】の特徴
①先行詞 人でも物や動物の場合でも使える。
②主格と目的格はあるが、所有格はない。
③非制限用法がない。
④前置詞の直後には置けない。(原則)
関係代名詞【that】を使うのを好まれるケース
ある日のネイティブとのレッスンは関係代名詞についてでした。
そして、関係代名詞【that】についてネイティブに
確認したときの会話をシャアしますね。

関係代名詞 that ではないとダメなケースがあると
聞いたことがあるのですが、どんな時ですか?

えっ? そんなのありましたっけ?
それは、英語の教科書に書いてあったのですか?
ん~~ どんな時だろう!すこし考えさせてください。

え??はい。そんなに重要でないということですかね?
たとえば先行詞にthe onlyがあるときは、関係代名詞【that】を使うと
聞いたことがあるのですが・・・間違っていますか?

あ~ そうですね。たしかに・・私はthatと言っていますね😅
でも、whichという人がいても・・指摘するほどではないかもしれません。
アメリカ人英会話講師のとのやりとりです。
Kakoは、だいぶ驚きました。
どこかの英文法の教科書に書いてあったのに~~ ちがうのか~!!😱
このアメリカ人英会話講師も時間をかけて考えてくれましたが、
あまり厳しく守らなくてはいけないような英文法ではないようです。
ですが、ネイティブスピーカーは自然にthatを好んで
使っているルールがやはりあります。
ネイティブは無意識でそうなっているようですが・・・😅
ですが・・実は、のちに・・どうして無意識にthatを使っているかという理由が、
あるアメリカ人と話した時にわかりました。
それは、彼が口にした一言でKakoが【なるほどね~】とひらめいた事です。
まずは【that】が好まれて使われているパターンを説明した後に、
暗記が不要になる方法!私が気が付いたコツをシェアしますね。😆
関係代名詞【that】が好まれて使われているパターン
①先行詞が最上級の形容詞で修飾されている場合
例文
Mary is the cutest woman that I have ever seen.
メリーは私が今まで見た中で最もかわいい女性です。)
the cutest 最上級の形容詞が womanの先行詞を修飾しているため【that】
②先行詞がall、every、any、noがつく語の場合
例文
Everything that I told you was not true.
私があなたに話したことはすべて真実ではありませんでした。
Everything が先行詞
All is well that ends well
終わりよければすべてよし
(この表現はシェークスピアから来た表現でとても古いです。)
古い言い回しなので、語順がとても分かりにくいですね。
関係代名詞が先行詞から離れているからです。
All that ends well is well. としたら、わかりやすいですよね。
All→ 先行詞 that 関係代名詞
※Allは物をさしているので、単数扱いになります。
Allが人を指している場合は、複数扱いです。
③最上級の the only, the very, first, best などがついている時
例文
He is the best teacher ever that I’ve ever seen.
彼は私がいままでにあった中で最高の先生です。
the best 最高の 最大の
June is the only person that can deal with the problem.
この問題に対処できるのはジューンだけだ。
the only 唯一の
This is the very dictionary that I need now.
これこそまさに今私が必要な辞書です。
the very まさにその~
④先行詞が補語となっていて、その補語が人の性格か職業の時
例文
John was not the popular singer that he is today.
ジョンは今日のような人気のある歌手ではありませんでした。
singer という職業です。
※ネイティブにthatの代わりにwhomを入れられるか確認しました。
アメリカ人40歳の女性ですが、自然な言い方ではないと言い切っていました。
ですので、この場合はthatが良いようです。
というか・・thatしかないという感じでした。
彼女の説明を日本語に訳して詳しく記載しました。気になる方はこちらをクリック
⑤先行詞が(人+物)や(人+動物)の場合
My husband and our dog that walked in the park looked happy.
公園で歩いていた主人と私たちの犬はは幸せそうに見えた。
My husband and our dog と先行詞が人間と動物である。
※人間に合わせて who にするか 犬に合わせてwhich にするか?
とういジレンマですが、やはり両方に使えるthatが有効です。
⑥先行詞がwh疑問文の時
例文
Who that knew the dangerous place would go there again?
危険な場所だと知っていた人が、再びそこへ行くだろうか?
関係代名詞that のすぐ前の先行詞がwhoである。
※ Whoという疑問詞のすぐあとにwhoという関係代名詞を置くと who who
となって、見た目が悪いうえ言いにくいですよね。ですので、このパターンはthatを
ほとんどの方が使っているようですよ。
ネイティブと関係代名詞【that】について話したこと!ひらめいたこと!
ある日本が大好きなアメリカ人の30代男性と関係代名詞thatについて
たまたま話す機会がありました。
日本語はペラペラですので、以下の会話は日本語でしています。
来日10年以上! 奥様は日本人なので、とても日本語が上手です。
たまに・・英語忘れている時があり・・えっ?本当にネイティブ??
と思うことがあります。(笑)
そういう私も・・英語ばかり話していると日本語のちょっとした単語
がでなくなるので気持ちがわかるのですが💦

この問題は、先行詞にthe only があるから、関係代名詞は
that ですよね。

たしかにwhichは 【どれ】という意味だから・・ the only は
選択肢がないくて1つのみだから【that】のほうがいいね。
そうだね。ぼくは【that】と言っていますね😄

へえ~ そういう理由なんだあ・・ 初耳ですよ。
whichは確かに疑問詞としては 【どちら】【どれ】という意味ですが、関係代名詞とは全く違うものだと思っていたので、そのように考えたことがなかったです。
なるほど~ そう考えれば・・すべてしっかりした理由付けができます。1つ1つ暗記しなくも大丈夫ですね。ありがとうございます。
うれしい😆
上記の会話でもう推測できたと思うのですが、
私のひらめき~♬ 関係代名詞thatにするか見極めるコツは・・・
that が好まれて関係代名詞として使われる場合は、the only 唯一の とか
the very 【まさにその】まさにそれそれ!という先行詞で、
which【どれ・どちら】というように選ぶまでもないという先行詞の意味の時なのです。
では、ひとつずつ見てみましょう。
A: the only【唯一の】
唯一の物は1個しかないので、whichで選ぶ必要がないです。
B:最上級は the most beautiful など
一番美しいのですから1つしかないのでwhichで選ぶ必要がないです。
C: all every は【すべて】など
すべてなので、whichで1つ選ぶ必要がないです。
D: no は 何もないのですから・・whichで選ぶまでもないです。
ネイティブからのアドバイス
※John was not the popular singer that he is today.
ジョンは今日のような人気のある歌手ではありませんでした。
アメリカ人40代女性、教員をやっていてアメリカに住んでいる方に
アドバイスをいただきました。
この文を作るときには that を挟んで右と左の文で比較をしています。
比較される対象は同一人物になること!というのがポイントです。
つまり文の中に1人のことしか言及していません。
ジョンは過去には人気のあるシンガーでなかったと言っています。
今のジョンと比べる対象はこの過去の人気のないシンガーのジョン
一人だけ、だからthat が最適ということです。
whoやwhomで どの人なの・・?という選択肢がないです。
文の中で言及しているのは一人だけのことだからです。
このアメリカ人女性がいうのはthat 以外は考えられない・・。
と言っていました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
関係代名詞 that が好まれて使われるパターンをまとめました。
お役に立てたら嬉しいです。
以下の記事は、意外に知られていないknowの使い方について
まとめました。よかったら、立ち寄ってみてください。
新しい発見があるかもしれません。
Callan Method に興味のある方は以下の記事でまとめました。
ご参考になれば幸いです。




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