不定詞と動名詞で意味が変わってしまう動詞7つ+1おまけ!を一瞬でわかるコツ!

英文法
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kako
kako

動名詞しか目的語にしない動詞もあるし・・・
不定詞しか目的語にしない動詞もあるし・・
う~~ん💦暗記しなくっちゃ駄目かな?

アメリカ人ネイティブ
アメリカ人ネイティブ

いやいや kakoさん
不定詞も動名詞も両方とも目的語にする動詞もいくつかありますよ。

kako
kako

えっ!そうなの?
どの動詞もすべてそうならいいのに・・

アメリカ人ネイティブ
アメリカ人ネイティブ

あはは💦 そうかもしれないです。
でも・・実は不定詞の時と動名詞の時では意味が変わるんですよ。

kako
kako

え~~~ そうなんですか?!
ますますややこしいです。

動名詞のみを目的語にする動詞 、不定詞のみを目的語にする動詞とあります。
そんな中・・実は動名詞も不定詞もどうぞどうぞとWelcomeで目的語とする

動詞もあります。
ただ・・動名詞の場合と不定詞の場合とで意味が変わってしま
います。

こうやって字でつらつらと説明していてもわかりにくいので
例文で1つ1つ詳しく説明しますので、安心してくださいね。
是非、最後まで読んでいただけたら嬉しいです♪

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暗記不要!動名詞の時と不定詞の時の意味の違いを一瞬でわかるコツ

Kakoは、暗記が大っ嫌い💦

だから・
近年は暗記をしないで本質を知り、二度と忘れないで身になる
英語の覚え方を常に探しております😊👍

さあ・・
早速、動名詞の時と不定詞の時の意味の違いを一瞬でわかるコツを
伝授しましょう♪


それは、不定詞と動名詞の本来の意味!つまり性格みたいなものを
知れば意味の変わる動名詞と不定詞をぱぱっと理解できてしまうわけ
なのです!!

では、どんな性格なの???

不定詞の性格は 未来型!!未来をみているイメージ
動名詞の性格は 過去型!!過去をみているイメージ

             過去から続いているイメージ


下の絵をみてくださいね。😊👇



このイメージで remember 思い出す。覚える。という動詞を使って
考えてみましょう。

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remember to do / remember doing

remember 思い出す。覚える。

remember to do. ~することを覚えておく、(~を忘れずにする)未来の事
remember doing. ~したことを覚えている。
過去の事

このように動名詞と不定詞では意味が変わります。

remember の例文

不定詞
Remember to turn off the lights before you leave.
(出かける前に電気を消すのを忘れないでね。)
I must remember to call my parents when I arrive at the hotel.
(ホテルに着いたら両親に電話することを忘れないようにしなければなりません。)

動名詞
I remember turning off the lights when I left home.
(私は家を出た時に電気を消したことを覚えている。)
I remember seeing Mari at the party.
(パーティーでマリに会ったのを覚えています。)

kako
kako

ing動名詞は過去に実際したことを to不定詞は未来にこれからすることをという事だけ覚えておけばOKですよ。

では、他の動詞はどうでしょうか?
例文も含めてチェックしてみてくださいね🎵

forget to do/forget doing

forget (動) 忘れる

forget to do (~する事を忘れる) 未来の事
forget doing((過去に)~実際にしたことを忘れる。)
過去の事

forget の例文

不定詞
Don’t forget to take your medication after every meal.
毎食後に薬を飲むことを忘れないでください。

I forgot to call my friend this morning.
今朝友達に電話するのを忘れました。

動名詞
I’ll never forget visiting Australia with my family.
家族と一緒にオーストラリアを訪れたことは決して忘れません。

ネイティブに聞いてみた~!!!
ネイティブからのアドバイス👇

アメリカ人ネイティブ
アメリカ人ネイティブ

forget doing(動名詞)は過去の経験をまったく(すっかり)忘れてしまった!という状況は、一般的にあまり遭遇しない状況ですよね😅

すっかり忘れてしまったなんていうのは珍しいケースなので、この表現はあまり使わないかもしれないですね。

使うとすれば・・・例えば、認知症とかで若いころに訪れた場所をすっかり忘れてしまっている。なんて場合ですかね・・。

過去の経験を忘れてしまった!というよりは・・過去の経験を覚えていない。という表現の仕方のほうが僕には自然に感じます。


つまり、don’t remember doing か 

dosen’t remember doingで表現するほうが多いです。

日本語で表現するとすると、すっかり忘れちゃった! というより 
覚えていないな~というほうが自然という事です。

stop to do/ stop doing

stop (動)止まる。止める。やめる

stop to do:「~するために立ち止まる」未来の事
stop doing:「~するのをやめる」
過去の事

不定詞

MY father stopped to smoke.
(私の父はタバコを吸うために立ち止まった。)

I stopped to take a picture.
(私は写真を撮るために立ち止まった。)

動名詞
My father stopped smoking.
(私の父は煙草をやめた。)

The boy stopped talking when his teacher entered the room.
(先生が部屋に入ってきたとき、その男の子は話すのをやめた。)

tri to do/ tri doing

try (動) ~してみる、試みる、努める、努力する、試す

try to do (頑張って~しようとする / 努力する)
try doing 試しに~してみる。

不定詞
I tried to explain how to get to the station in English.
(私は駅までの行き方を英語で説明しようとしました。)

I tried to move the big table to another room.
(私は、大きなテーブルを別の部屋に移動しようとしました。)

動名詞
I tried explaining how to get to the station in English.
(私は駅までの行き方を試しに英語で説明してみた。)

I tried moving the big table to another room.
(私はその大きなテーブルを別の部屋へ試しに移動してみた。)

ネイティブに聞いてみた~!!
ネイティブからのアドバイス👇

アメリカ人ネイティブ
アメリカ人ネイティブ

I tried to move the big table to another room.
(私は、大きなテーブルを別の部屋に移動しようとしました。)

I tried moving the big table to another room.
(私はその大きなテーブルを別の部屋へ試しに移動してみた。)


この2つの文の違いをもっとわかりやすく詳しく説明させてください!!!

I tried to move the big table to another room.
(私は、大きなテーブルを別の部屋に移動しようとしました。)

この文の意味は、この人物は大きなテーブルを動かそうとしただけで、実際に動かしたかどうかはわからないテーブルが今どこにあるのかわからないという結果です。

I tried moving the big table to another room.
(私はその大きなテーブルを別の部屋へ試しに移動してみた。)

この文では、実際にテーブルを別の部屋に移動していて、テーブルは他の部屋に移動されたという事実がある。

kakoさん
美味しい飲み物を(飲んでみて)という時は
私達 Try this. という事が多いのですが、

では、疲れている人に元気がでるから試しのこれを飲んでみて!
と言いたいときは、いままでの説明から説明して不定詞をつかいますか?
動名詞 ingのほうにしますか?

kako
kako

試しにだから・・ ing動名詞のほうですよね。
Try drinking this. ですか?

はい! 正解です!

では、私が Try to drink this. と不定詞でいったら
どんな気持ちが含まれていると思いますか?

kako
kako

えっと・・
頑張ってこれを飲んでみて!
ですか?

いいですね。
そういう意味でもあります。

あとは、飲めるものなら飲んでみて・・
という意味あいもあります。

例えば、私が元気がでると言わている苦い煎じたお茶をのんで
うわ~~~無理!と思って飲むのをやめたら・・
Kakoさんが元気が出るから飲んだほうがいいよ!と言ったとしましょう。
私がKakoさんに Try to drink this. と言い返します。
飲めるものなら飲んでみてよ。 という感じです☺️

kako
kako

なるほど!面白いですね。
というか・・try 不定詞と try動名詞では意味が全く違うから・・
気を付けないとですね💦

regret to do/ regret doing

regret  (動) 後悔する、悔やむ

regret to do 残念ながら~しなければならない。未来の事
regret doing  ~したことを後悔する。
過去の事

不定詞
We regret to inform you that we are out of stock.
(大変申し訳ございませんが、在庫切れとなっております。)

We regret to say that the flight has been canceled.
(残念ながら、そのフライトは欠航となりました。)


動名詞
I regret telling him a lie.
(私は彼に嘘を言ったことを後悔している。)

She regrets not studying harder in high school.
(高校時代にもっと勉強しておけばよかったと後悔している。)

mean to do/ mean doing

mean
 (動) 意味する、表す、本気で言う、(人に向けて)言う、
(~する)つもりである、重要性を持つ

mean to do:~するつもりである
mean doing:~することになる(=結果的に~を意味する)

不定詞
I meant to call you, but I had a sudden change that needed immediate attention, so I couldn’t.

(電話するつもりだったのですが、すぐに対応が必要な突然の変更があったため、電話できませんでした。


Did you mean to hurt his feelings?
(彼の気持ちを傷つけるつもりだったの?)


動名詞
Being an English teacher means keeping on practicing English.
(英語教師になるということは、英語を練習し続けることを意味します。)

This job means working for long hours.
(この仕事は,長時間働くことになるよ。)

ネイティブに聞いてみた~!!
ネイティブからのアドバイス👇

アメリカ人ネイティブ
アメリカ人ネイティブ

mean to do の不定詞のほうは、話しての意図や目的を表します。
他の動詞だと、intend to do と言い換えできます。
その一方で、mean doing は、結果的に~ということを意味する。
つまり、結果的に~ということになる。ということを表したいときに使います

kako
kako

だいぶ意味が違うからこんがらがりそうですね。
だけど・・やっぱり不定詞の未来志向が関係してますよね。

つまり・・ mean to do の未来志向の不定詞の方は、~したい。
~するつもりと、未来を見ている感が
ありますよね。
一方で mean doing の動名詞は、実際に起きる結果をあらわしていますよね。
だから・・ 不定詞が未来志向!ってのがコツと思いました。

go on to do/ go on doing

go on (句動詞)続く

go on to do  (何かを終えて)次に別のことをする。
go on doing  今やっていることをそのまま続ける。

不定詞
After finishing high school, I went on to study at university.
 (高校を卒業した後、私は大学に進学しました。)
The teacher introduced the topic, then went on to explain the details.
 (その先生は話題を紹介したあと、詳細を説明した。)


動名詞
She went on talking the same thing for hours.
 (彼女は何時間も同じことを話し続けた。)

He went on working long hours everyday despite the fact that he had had health problems.
(彼は健康上の問題を抱えていたにもかかわらず、毎日長時間働き続けた。)

kako
kako

go on to do の不定詞も未来志向ですね。
これが終わって・・はい次はこれをやる!と
違うことを未来に向かって、どんどんやり続けているイメージですね。

一方 go on doing の動名詞のほうは、もともとやっている同じことをやり続けるというイメージです。過去の時点でやっていることをさらにやり続けるイメージですね。

動名詞と不定詞の特質を把握するのが違いを理解するコツですね。

不定詞の性格は 未来型!!未来をみているイメージ
動名詞の性格は 過去型!!過去をみているイメージ

          過去から続いているイメージ

最後におまけ!ネイティブが教えてくれた面白い違い!

アメリカ人ネイティブ
アメリカ人ネイティブ

最後におまけの情報があります。

be sure to do
be sure of doing 


上記の違いです。

kako
kako

へえ・・ 私は次のようなコメントを生徒を励ましたくて良くいいます。I’m sure you’ll succeed.(あなたはきっとうまくいくよ)
be sure ってそういう事ですよね。

アメリカ人ネイティブ
アメリカ人ネイティブ

はい。では、次の例文を比較してみましょう。

My daughter is sure of getting the job.
私の娘はその仕事につけると確信している。

My daughter is sure to get the job.
私の娘はきっとその仕事につけるでしょう。

アメリカ人ネイティブ
アメリカ人ネイティブ

この違いがわかりますか?

主語の位置にはどちらの文章にもMy daughter がありますね。


ですが、実は

①のMy daughter is sure of getting the job.の文の主語は
My daughter 私の娘
です。

My daugher is sure to get the job. の本来の主語は(話し手)です。【I】になります。

つまり、書き換えると・・
①My daughter is sure of getting the job.
私の娘はその仕事につけると確信している。
👉 
My daughter is sure that she will get the job.

②My daughter is sure to get the job.
私の娘はきっとその仕事につけるでしょう。
👉 I am sure that my daughter will get the job.

kako
kako

なるほど!つまり、誰が彼女の成功を確信しているかが変わるということですね。
誰の視点で話しているかということか! おもしろ~い♬
でも・・私はこの違い会話で聞き取れるかな💦(笑)😅

アメリカ人ネイティブ
アメリカ人ネイティブ

Keep on practicing!!
I am sure you can do it!


最後まで読んでくださりありがとうございました♪
不定詞と動名詞の性質がわかると、意味をつかみやすいです。
皆様のお役に立てたら嬉しいです♪


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