可算名詞と不可算名詞の見分け方のコツのみを知りたい方は こちらをクリック
英語を勉強し始めたころ、りんごは an apple 2つのリンゴは two apples
と単数形、複数形と数にこだわりがあるものの、さほど理解に苦しむことが
そんなにありませんでした。
ですが・・すすんでいくうちに・・だんだん雲行きがあやしくなりました😱
次のような疑問をもったことはありませんか?
①不可算名詞 可算名詞とはそもそも何?
②これは可算名詞 不可算名詞とどうやって区別しているのか?
③不可算名詞だと授業でならったのに、実生活で可算名詞のように
扱われている!なぜ???
私が以前感じていたことと同じ思いをされいる英語学習者の方々
安心してください。
この記事を読んでいただければ、もう暗記は必要ありません。
日本語を交えたちょっとしたコツですべてが解決します。
いちいち辞書をひいて確認する必要などありません。
簡単です!
このブログでは、私がネイティブに何度も何度も質問をして
習得した情報を紹介します。
私の学習してきた中での気づきや覚えるコツもシャアいたします。
是非最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
そもそも、どうして数えられる名詞や数えられない名詞などややこしいのか!?(~o~)
日本語だと、物の数がどれだけあるかという事にこだわらず名詞を
扱っているのでなかなか英語の名詞に対する定義を把握するのが
難しいですよね。
数えられる名詞か数えられない名詞かなどと覚えようとすると
途方もなく覚えることが多いので、いやになってしまいますよね。
そもそもどうして、こんなに日本語と英語では、名詞に対しての
定義や考え方が違うのでしょうか???
実は、英語は古代ヨーロッパのいろいろな言語が混ざって発達した言語
です。それで、色々な考え方や文化が混ざって出来上がっているので、
このような名詞の定義になったという説もあります。
このように、英語は他の言語や文化から影響を
たくさん受けています。
彼らの考え方をしっかりつかんで名詞をすっきり
克服しましょう♬(*^^*)
可算名詞と不可算名詞を見分ける2つのコツ
名詞の定義
【名詞】は、人やものの名前のことをさしています。
名詞は、大きく2つに分けられます。
①可算名詞 (数えられる名詞)
1つ 2つ と数えられて、増えると個数が増えます。
頭の中で形が思う浮かんで、絵で描くことができます。
②不可算名詞 (数えられない名詞)
増やすと量が増えるものが数えられない名詞です。
例えば、水water 空気 air
はっきりした形がないもの、切った時を考えたとき
切った後も均一性があるため、水は水 空気は空気と物自体が
大きく変わらないもの。
液体や気体は数えられない名詞です。
不可算名詞と可算名詞を見分けるコツ
不可算名詞か可算名詞かを見分けるコツは、
その物の絵が描けるかということになります。
増やしたり、加えたりして量が増えるのが不可算名詞です。
水やコーヒーなどを数えるときは、道具が必要になります。
例えば、グラスはカップです。
a glass of water 1杯の水
a cup of coffee 1杯のコーヒー
このように不可算名詞は、数えるときに道具が必要になります。
そんな定義がある中・・例外もあります。
不可算名詞の例外
実は口語で a water / a coffee と数えられない名詞(不可算名詞)
を可算名詞のように表現する場合があります。
a coffee や a tea という場合があるのです!
これらは、喫茶店やコーヒーショップなんかで使われている表現です。
Can I have a coffee, please? コーヒーをひとつください。
というように注文されるパターンをよく耳にします。
理由:
喫茶店などでは、コーヒーといえば、ひとつの商品としてカップに入っている物です。
共通認識として、だいたい皆の頭の中で同じようなカップにはいったコーヒーの絵が浮かびます。このようにネイティブの頭の中では喫茶店のコーヒーは商品として共通認識があり、【コーヒー】という1つの商品として描けるという枠のあるものとなっているので、a coffee と数えられる名詞として普通に表現されています。
言葉は面白いです。時代の変化に伴い、変わってきます。
言葉も生きているということです。
水も実はコーヒーのように不可算名詞なのに、可算名詞として使う場合があります。水に関しては、別に記事を記載しました。
詳しくは、以下の記事を読んでみてくださいね。↓↓↓
可算名詞の具体的な例
では具体的にどんな名詞が可算名詞なのか
また可算名詞の物が複数になった場合などうなるのかを
詳しくみてみましょう🎵
可算名詞の特徴
、①形のあるもの!物に枠があり絵で描けるもの
(空気は見えないですし、枠がないので描けないですね。なので空気は可算名詞ではないです。)
可算名詞につく冠詞(a/ an/ the)
①可算名詞の物が1つの場合には名詞の前にa / an / theという冠詞
を付けるのがルール
②名詞の最初の音が母音 a e i o uで始まる場合にan を付けます。
ここで気を付けなければいけないのは、単語の文字(スペル)の
✘一番最初の文字が母音の文字かどうかを見るのではなく、
単語の最初の文字の音が母音の音だったらanが付く
ということになります。
例えば、uniform はu という母音の文字から始まる名詞ですが
読み方は、ユニフォーム ユという子音の音で始まります。
子音の音から始まる可算名詞には a がつきます。
◎a uniform となります。
×an uniform とはなりません!
子音の音は a e i o u 母音の音以外の音が子音になります。
可算名詞の例
子音の音から始まるもの
a book 本 / a cat ねこ / a dog 犬/ a pen ペン/ a desk 机
母音の音から始まるもの
an apple りんご/ an egg たまご / an insect 虫/
an orange オレンジ /
数えられる名詞が複数になった場合
数えられる名詞が複数になった場合、名詞の後ろに s またはesが付きます。
この変化が規則的に変化する場合と不規則に変化する場合が
あります。
規則変化
①ただ単にSを付けて、名詞の複数形を作ります。
例 books/cats / dogs/ pens/ desks
② s ch sh x o で終わる名詞の後ろには es が付きます。
例 buses バス/brushes ブラシ/tomatoes トマト
/ churches 教会/ boxes 箱
③ 子音の後にyがくる名詞 は y をiに変えてからes を付ける。
例 babies ( a baby) 赤ちゃん/ cities ( a city) 市
④ f や fe で終わる名詞は、f /feを vに変えてから、es またはsを付ける。
例 wives ( a wife) 奥さん / wolves ( a wolf)オオカミ
だいたい上部のルールで当てはまるのですが、例外があります。
例外
① o で終わっているのに es が付かず、sが付く名詞
memos メモ / pianos ピアノ/
②f / fe で終わるのに、vに変えずにそのままsが付く名詞
roofs 屋根/ dwarfs 小人/
不規則変化
男 単数 a man 複数 men
女 単数 a woman 複数 women
歯 単数 tooth 複数 teeth
足 単数 foot 複数 feet
ネズミ 単数 a mouse 複数 mice
ガチョウ 単数 goose 複数 geese
単数形と複数形が同じ名詞
単数形と複数形が同じ名詞があります。
特に群れで生活している動物にこのような名詞が多いです。
1匹も10匹も群れでいるので気にされず、単数と複数の区別が発展されなかった
という説もあるようです。
fish 魚 deer 鹿 sheep 羊
実はfish だけは fishes と複数で使う場合があります。
それは、たくさんの種類の魚がいる!という種類の事を
言いたいときにfishes と複数形で表します。

対になっていて複数形で表している名詞
対になっていて複数形で表している名詞
glasses メガネ(右のレンズと左のレンズがついているから)
Jeans ジーンズ(右足と左足と対になっているため)
shorts ショートパンツ(右足と左足と対になっているため)
scissors ハサミ (刃が2つあってハサミは成り立っているため)
pincers ピンセット
tweezers 毛抜き
上記のような2つの物が対になっている名詞を数える場合は
a pair of ~ の表現を使って数えます。
例文 a pair of jeans 1本のジーンズ / two pairs of jeans 2本のジーンズ
例文
He bought a pair of glasses last weekend.
彼は先週末メガネを購入しました。
She is wearing a pair of glasses.
彼女はメガネをかけています。
まとめ
可算名詞(かぞえれる名詞)か 不可算名詞(数えられない名詞)
を判断するコツ。
可算名詞
1つ2つと数えれて数が増える
不可算名詞
増やすと量が増え、枠がなく描きにくい。
絵にかくときは、何か枠のある物の中に入れてたり
でないと描きにくい。
ワインを描くときはワイングラスやボトルを使って描いた方
が描きやすくなるなど・・こういった物は不可算名詞です。
その物のみだと、ドロドロとか サア~っと
流れ出す絵になってしまう。
例えば、喫茶店でコーヒーカップを倒して、
コーヒーカップからコーヒーがこぼれでる!
なんて状況を想像してみてください。
コーヒーは流れ出しているため、枠がない液体になります。
水関係なのに・・可算名詞なものは、水たまりです。
水たまりを描くときには、水たまりには枠があります。
ですので、水たまりは実は可算名詞になります。
はっきりと枠の中で水がおさまっています。
a puddle 水たまり 複数形 puddles です。

あとは、その物を切ったときのことを考えてみてください。
空気は切っても性質は変わらないですし、空気です。
白い画用紙や紙は、2つに切っても性質は変わらないですし
紙は紙です。こういった均一性のある物は不可算名詞です。
では、車はどうでしょう?携帯電話はどうでしょうか?
切ったところを想像してみてください。
車は、タイヤはボンネットなどとバラバラになり、
ひとつひとつが均一性のあるものではないです。
タイヤ、ボンネット、ミラーとなり、もはや車ではなくなります。
こういったものが数えられる名詞(可算名詞)になります。
可算名詞か不可算名詞か迷ったら・・
絵に描けるかな? 切ったらどうなるかな?
と想像してみてください。

スライム slim は可算名詞?不可算名詞? 答え
さあ!問題です。
スライム slimは、可算名詞でしょうか?不可算名詞でしょうか?
実は、スライムslimにはおもちゃのスライム以外にも意味があります。
ぬるぬる ねばねばするものや 粘液や川底の軟泥やヘドロなどです。


ヒント
切ったら、まだスライムですか?
(均一性がある物ですか?)
切ったら、スライムの機能は残っていますか?
想像してみてください。
cake ケーキ や water 水 は数えられる名詞でしょうか?
数えられない名詞でしょうか?
答えは 👇 お時間がよろしかったら以下の記事も読んで
いただけたら、嬉しく思います。
ご参考くださいませ。




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