【素敵な丸いテープル】と英語で表すときに 【a nice round table.】
になります。では・・ 🙅♀️❌a round nice table というのがおかしく聞こえる
のはなぜでしょう・・?
実は形容詞には、並べる順番があるのです。
これは英語圏で英語を話す人々の中ですこしづつできてきた習慣みたいな
もので・・ とくに文法学者が決めたものではないようです。
記事は次の順番で展開させていただきます。
①文法書に一般的に記載されている順番を説明する。
②文法的に記載のある形容詞の順番を暗記しなくても、すいすい順番がわかるコツをシェア!
例文を使って初心者様にもわかりやすく説明させていただきます。
最後まで読んでいただければ、
なんだ~かんたん!!😄
と絶対に感じていただけると思います。
是非ともお力になりたいです。
記事を読んでいただけたら嬉しく思います♬
一般的な文法書に記載のある形容詞の置く順番について
表現のための実践ロイヤル英文法 P436を参照
形容詞を置く順番
大小(big 大きい little(rich etc.)
👇
形状(round丸いetc )
👇
性状(rich etc.)
👇
新旧 ( new. old etc)
👇
色彩(white etc )
👇
名詞
参考書によっては他の種類の形容詞も含まれているかと思います。
例えば 数量 two など・・材料 wooden など 意見 nice や great などなど・・
まず 数量は一番最初に来ます!
数値が一番最初にくる理由
例えば 【1つの赤いリンゴ】を英語にすると【a red apple】 になります。必ず数えられる名詞には冠詞が必要です。この a の部分は【1つの】という意味です。
もし 【1つの】という数値を強調したい場合は【a】の代わりに【one】を入れます。
つまり 【one red apple】になります。そうすると、【2個の】としたい場合は、oneの部分を twoにすればOKです。ですので必然的に数値は一番前に来ます。
次に自分の意見 りんごで言えば 【おいしい】delicious という
単語が思いつきます。こういった自分の意見は前の方にきます。
つまり、【 two delicious red apples 2つのおいしいリンゴ】
という順番になります。
これは・・ルールをある程度頭に入れていますが・・
実は形容詞は今説明した種類以外でも【出身】Japanese など
たくさんの種類があります。
私はこれを暗記をしたことがありません。
実は英語を話す場数から自然に習得したということもありますが、
ある法則 つまり、どの順番にしたら自然かということを一瞬で把握するコツを
知っているので、形容詞を置く自然な順番を暗記する必要がないからなのです。
このコツをシェアしましょう🎵
形容詞の順番を暗記なしでわかるコツ!
さあ!いよいよ【形容詞を置く順番を暗記なしでわかるコツ】をシェアします!!
覚えておくコツは3つです。
形容詞を置く順番を一瞬で決めるコツ!
①主観的な表現や意見が先!客観的な名詞の事実や情報は後!という順番になる。
②遠くから描写する対象の物を見る。
そして距離を縮めながら情報をキャッチして描写する。
③②をすると必然的に全体的な描写をして、だんだん細部の情報を描写する。
(遠くから近くへ対象物を見ていくので、おのずと全体的な事から細部の情報を描写することになる。)
コツのひとつひとつ見ていきましょう。
①主観的な表現や意見から客観的な名詞の事実や情報の順番になる。
例
two delicious red apples 2つのおいしいリンゴ
上記の例を見ていきましょう。
まず、数量は必ず一番最初に来ます。(これは条件ぬきで覚えてください!)
先に説明したように an apple のように英語の数えられる名詞は、かならず 冠詞(a, an, the)が必要になります。
この冠詞 a と anには【一つの】という数量の意味を含んでいます。
つぎの形容詞【delicious】おいしいというのは人の意見です。
人の意見というのは、その人が【おいしい】と感じても、他の人はおいしいと感じないかもしれません。こういった主観的意見は最初にきます。
【red】はどうでしょう・・?
赤い色をみて red じゃないとなることはないですね。
こういった情報は 客観的な事実です。
客観的な事実ほど修飾される名詞の近くに置かれます。
②遠くから近くへと距離をで縮めながら名詞を描写
このコツは、少々想像力を必要とします。😊
例
three round wooden table 3つの木製の丸テーブル
最初に参考書を参考にして形容詞の置く順番のルールを記載しましたが、
材料についての記載はなかったですね。
でも大丈夫です。
暗記しなくても情報が参考書になくても、コツをわかっていれば簡単に
順番がわかりますよ。
さあ!想像してみてください。
①まず、広い倉庫の入り口から一番遠い奥の方に3つの木製の丸テーブル
があるのを想像してください。
入口に入って一番最初に見えるのは・・形でしょうか?数量でしょうか?
だいたいぼんやりと (あ~なんか3つあるな!)と数量はわかりますよね。
ということは、まず数量が来ます。three 3つ

②さあ・・また少しテーブルに近づいてみましょう。
wooden木製であるかどうかよりも、最初にわかるのは形ではないでしょうか?
テーブルから2m離れた場所から、テーブルが丸か四角かということは
わかりますね。だから次は形(round 丸い)が来ます。
2m先から見たのでは、木みたいだけど・・プラスティックで木みたいに
つくっているものかもしれないですね。
だから材料よりも形という確実にわかるほうが先になります。

③そして、最後にテーブルを触ってみて(あっ!本物の木でできているんだ)と
わかるので材料(wooden)は最後になります。

どうでしょうか?
遠くから近くへ・・確実にわかる情報を形容詞で順番に描写していく!
これが2つ目のコツです。
③おおざっぱな全体的な情報から細部の情報を順番に形容詞で描写
おおざっぱな全体的な情報が先!
細部の情報が後!
👆このことを念頭に入れた時、【形 shape】【素材 material 】
どちらが先になると思いますか?
では、想像してみてください。
木製の丸テーブルですが、カメラで丸テーブルの全体ではなく
テーブルの一部を接近して写した場合、そのテーブルの一部しか映っていない写真で
テーブルの形がわかるでしょうか?
一部しか映していなので、全体像が見えません。
ですので、丸いテーブルなのか、四角いテーブルなのかわからないですよね。
ですので、形shapeは全体像なのです。
そして 【木製】という【材料material】は細部の情報。ということになります。
なぜかというとテーブルの全体像をとらえた映像よりも、より接近して撮影された
テーブルの一部をとらえた写真のほうが【材料material】は把握できるからです。
ですので、まず全体の情報 shape round が先にきます。
次に細部の情報 material 材料 wooden 木製が後になります。
a round wooden table が正解です!
※ パッと見てわかる表面に出てきている情報が先
起源(国籍など)材料 などパッと見てわからない隠れた情報は後
パッと見てわかる情報と隠れた情報を比べた時に細部の情報は
隠れた情報の方です。ですので隠れた情報が後に来ます。
全体の情報 → 部分の細かな情報へ進む!
まとめ(例文で確認)
I received a beautiful pink woolen coat for my birthday.
誕生日に美しいピンクのウールのコートをもらいました。
beautiful 自分の意見! 美しいかどうかは人それぞれ考え方が違うので主観
主観は最初!
pink と woolen という形容詞を比較した場合!
pink はパッと見てわかる情報! woolen ウールの という材料は隠れた情報!
ぱっと見てわかる情報が最初!
細部の情報(隠れた情報)は後!
My dog loves his square blue cushion.
私の犬は彼の四角いブルーのクッションが大好きです。
square 四角い と blue 青い を比べた場合、
全体情報から細部情報ということを考えると
全体像をみないとわからない情報は、形です。
クッションの全体を写真で写してくれないと【square 四角】
という情報は入手できません。
ですので 全体情報 square が先
色は、形と比べた場合は細部の情報です。
クッションの全体を撮影しなくても、色の情報は入手できるからです。

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。
形容詞の順番を決めるコツ!お役に立てたら嬉しいです🎵
3個も4個も同じ文章の中で形容詞を使って名詞を説明するいことも
すごくレアなケースですが、コツを知っていれば鬼に金棒です!
あとは、英語を話す。音読する。英語を聞いて話してと場数をこなせば、自然な言い回しが理屈なしで身についてきます。
ですが・・ルールを知っていれば自身をもって話せますよね。
ぜひ、このコツを活用してくださいね🎵😄
【変わる】change 以外にも色々な動詞があります。
使い方、ニュアンスの違いなどをまとめてみました。お時間がありましたら、
お立ちよりいただけたら嬉しく思います😊🌺



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