
that節って、いろんなところに出てくるけど…
正直、どんな役割があるのか全然わからない〜!😣

うんうん、わかる!わかる!
最初はみんなそこにつまずくんですよね😊
“I think that…” 以外の使い方、
ちょっとややこしいですよね。

そうそう!
“I think that…” の that はわかるけど、
形容詞の後にも出てくるし、
主語にもなるし…もう頭がこんがらがる〜💦

実はね・・。 that節 って、
文の中で「名詞のように」使われてるんですよ。
つまり、that節を“〜ということ”って
考えればいいんです。
このように考えれば、かんたんですよ♪
例えば
I think (that) he likes dogs.
私は思います。
「彼が犬が好きだ」という事を
つまり・・私は彼が犬が好きだと思います。
👆このように、that節を(~すること)と考えていますよね。

Kakoさん
その通りです✨良い説明です。
そして働きは4つ!「主語・目的語・補語・形容詞の後」なんだ。
この4パターンを押さえれば、that節はもう怖くない!
みなさ~ん。
この漫画の女の子のように、英語の「that節」文の中でどんな働きを
しているのか混乱していませんか?
「I think that…」の that は知ってるけど、形容詞の後にも出てくるし、
主語や補語にもなる…。
今回はそんな that節 を「主語・目的語・補語・形容詞の後」に分けて、
スッキリ整理してみましょう!

ちなみにこの【that】は文法用語で従属接続詞
と呼びますよ。
最後まで読んでくださいね🎵
名詞節とは?(that節の基本)
「名詞節って何?そもそも“節”って何のこと?」
英文法の本でよく出てくるけど、ピンとこないですよね。
でも、実は “節(clause)” とは『小さな文』のことなんです!
節というのがクリアーになったところで、
では【名詞節とは?】
それは名詞の役割をする節(文)です。
例えば
I know that he is honest.
私は知っている。
(彼が正直だ)という事を
つまり・・私は彼が正直だと思う。
“that he is honest” が(彼が正直だという事)と
名詞のように使われている節(文)
つまり 名詞節 なんです!

文法的には一つの文には一つの主語一つの動詞がルールです。
でも、I know that he is honest.
この文は主語が2つ 動詞が2つです。
二つの文をつなげるときは、接続詞が必要ですよね。
例えば・・andとかです。
見てみてください。2つの文の間に【that】があります。
これが接続詞の役割をしています。
2つの文をつなげるのりの役割をしているわけです。

なるほど、だからthatはこの場合は接続詞なんですね。
それで、【従属接続詞】という名がついたのですね。
主語の働きをする that節
主語の働きをする that節
文の一番前に置かれて、主語として使われます。
👇例文をみてみましょう。
That he is lying is clear.
彼が嘘をつくていることは明白だ。
That he is lying が名詞の役割をしている【名詞節】です。
※主語としておかれる名詞節は長くなパターンが多く、頭でっかちになりますよね。
ですので、形式主語 it を使って表現するのが一般的です。
It is clear that he is lying.
少し難しい例文
That she passed the exam surprised everyone.
彼女が試験に合格したということは、みんなを驚かせました。
主語が長くなるので、会話では次のように「It」で代用することが多い!
👇
It surprised everyone that she passed the exam.
彼女が試験に合格したことは、みんなを驚かせました。
目的語の働きをする that節
目的語の働きをする that節
思考や伝達を表す動詞の多くがthat節を目的語にとります。

思考を表す動詞とは??
具体的にな何ですか?

日本語だと(~と思います)(~だと信じています)(~と願う)
という思いや考えを表す動詞です。
思考を表す動詞の例 think . believe. hope

伝達を表す動詞とは
どんなものがありますか?

いい質問ですね。
伝達は伝えることですよね。
日本語だと(~と答える)とか(~と言う)
というのが伝えるときの動詞ですよね。
伝達の動詞の例 answer . say
例文でみていきましょう。
思考を表す動詞 thinkを使った例
I think that he is honest.
彼は正直だと思います。
伝達を表す動詞 sayを使った例文
She said that she was tired.
彼女は疲れていると言いました。

I think that his is honest.
ですが、よくthatが省略されて I think he is honest.
というのを見ます。

はい! このパターンでは thatは省略ができます。
主に口語の場合に省略されますよ。

そういえば・・
主語の働きをする名詞節は形式主語itを使うパターンが
ありましたが、目的語の働きをする名詞節では形式主語を使うパターンは
ないのですか?

kakoさん良い質問ですね。
実は目的語を表すthat節の場合も形式主語を使う場合があります。
例えば 思考を表す動詞にfindがあります。
findは【思う】という意味があります。
findを使って思考を表す時に形式主語を使う場合があります。
つまり、
that節がSVOCの第5文型をとる動詞の目的語となるときです。
例文をみてみましょう。
I find it amazing that she can speak five languages.
→ 彼女が5か国語も話せるなんてすごいと思う。
it (形式主語)=that she can speak five languages. 彼女が5か国語を話せるという事

補語の働きをする that節
補語の働きをする that節

そもそも補語って何ですか?

文法説明は私に任せてね😊
補語というのは、主語を説明する役割があります。
だから 主語 =イコール 補語の関係です。
そして、品詞は形容詞か名詞が来ますよ。
例えば
She is happy. (happy 形容詞)
彼女は幸せです。(she = happyの関係)
He is a teacher. (teacher 名詞)
彼は先生です。(he = teacherの関係)
補語はいつも主語とイコールの関係です。
この文型は第2文型です。

例文のように いつもBe動詞が来るのですか?

するどい質問ですね!素晴らしい!!!
be動詞以外にも
get / become / feel/seemなども第2文型で使います。
S主語 + V動詞 +C 補語
文型について詳しく知りたい方は以下の記事もご参考くださいね
補語の働きをするthat節の文の形
👇
例
The fact is that ~ 事実は(実のところは)~だ。
The problem is that ~ 問題は~だ
The truth is that ~ 真実は~だ
The diffrence betweeen these two is that ~ 2つの違いは~だ
etc…
The truth is that he lied.
真実は、彼がうそをついたということです。
この that節 は、主語(The truth)を説明している補語の位置にあります。
that節=「〜ということ」と訳すと自然です。
※口語などで thatが省略される場合もあります。
書くときは The truth is, he lied.

彼が嘘をついているということ!that he liedという名詞節が
be動詞の後にきますね。
補語は 形容詞か名詞がきます。
つまり、名詞は補語になれます。
ということは・・・名詞節は名詞の働きをしている文!名詞ということ。
だから補語Cの役割をしているのです。
形容詞の後に続く that節
感情や確信を表す形容詞の後にも that節 が使われます。

つまり、人の気分を表す形容詞
happy 幸せな
glad 嬉しい
afraid 恐れて 怖がって
みたいな形容詞が来る場合にthat節をくっつけちゃって大丈夫なんです。
I am happy that you like it.
気に入って頂けて嬉しいです。

I am happy that you like it
この表現は、貿易の仕事で商品が届いてHpapyというメールを
お客様からいただいて良く使いましたよ。gg
I am happy that you passed the exam.
私はあなたがその試験に受かって嬉しいです。
I am sorry that I am late.
遅れてごめんなさい
He is aware that something is wrong.
彼は何かが間違っていると気づいている。
省略可能なthatについて
that節が主語としてつかわれる時以外は
従属接続詞【that】は省略可能です。
省略できない場合
that節が主語してつかわれる場合
つまり、以下の文の場合はthatが省略されません。
👇
That he is lying is clear.
彼が嘘をつくていることは明白だ。
ただ、このような文は非常にまれで、
形式主語itを使った形のほうがよく使われます。
👇
It is clear that he is lying.
省略できる場合
that節が目的語の場合
I think that he is right.
I think he is right.
(私は彼が正しいと思います。)
形容詞の後に続く that節
I am happy that you love the item.
I am happy you love the item.
(商品を気に入っていただけて嬉しいです。)
補語の働きをする that節
The important thing is that you paticipate in the meeting.
The important thing is, you paticipate in the meeting.
※この場合はthatの代わりにカンマ,を入れるのを忘れないでください。
(重要なことは、あなたが会議に出席することです。)

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
この記事が皆様のお役に立てたら嬉しいです🎵
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